予告では、Podcastでお送りするはずでしたね。
確かに、ドタキャンとか美人局とか、もし会えたとしても将来的な方向性が見出せないようなご面相の方でしたら、PCの前で、一升瓶抱えてありったけの罵詈雑言を吹き込んで憂さを晴らしてやろうと思っていましたよ。
待ち合わせは、とあるスーパーの入り口でした。もちろん、美人局対策です。美人局がわからない方はググッてちょうだい。先に待っててもらって、駐車場の端っこからどんな人物かを確認し、万が一男の影があろうものなら一目散に逃げてやるぜっ!ってな感じでした。
ところが、彼女ときたら待ち合わせに遅れたときたもんだ。私のほうが品定め状態でやんの。八百屋の野菜か、私は。
そこへメールが・・・。
「場所がわかりません」
お決まりの内容だな、ふふっ。きっとこのままドタキャンされるんだろうなとか考えてました。
だんだん雨が強く降り出して、屋根の雨粒がボットンボットン落ちてきましたよ。
トトロかっ私は!トトロがわからない方は・・・わかるでしょ?
ふと隣を見ると、同じように傘をさした髪の長い女性が、携帯を片手になにやら待っている様子。
彼女も待ち合わせか・・・ん?もしや、彼女か?恐る恐る声をかけてみました。
「〇〇さんですか?」
彼女でした。
とても清楚でかわいらしい方でした・・・。年齢相応の立ち振る舞いで、会話もノリがよくとても楽しい時間を過ごしてしまいました。
いか〜ん!いかんいかん!何をやっている、私!腑抜けたことを抜かしおって!
・・・・・・・・でも、惚れた。

となり、「また会いましょう」とメールを打って2度と会わない、または同じシチュエーションで、メールをもらえないパターンだと思っています。まぁ現実はそう甘くないのですよ・・・。
